「日比谷愛」は強し⁉ 母子共に今も交流しています。
日テレ系列で、「ナカイの窓」という番組があります。
先日、「母校を愛する人たちSP」を放送していました。
ゲストの方は、
[中央大学] 尾形貴弘(パンサー)さん
[東京大学] 菊川怜さん
[亜細亜大学] 土屋巴瑞季さん
[東京女子医科大学] 友利新さん
[桐朋学園芸術短期大学] 松井咲子さん
みなさん、出身大学を愛しているのがわかりました。
興味深く、拝見させて頂きました。
息子たちも、妻も都立日比谷高校を愛しているみたいです。
息子たちは、今でも定期的に集まったり、旅行したり、交流があります。
まぁ、息子たちは、若いし、どこの高校でも同じで、交流はあって当たり前でしょう。
しかし、その母親となると、違ってくるのでは、ないのでしょうか?
妻は、長男、次男の3年次のクラス(2,3年は同じクラス)で、
母親が自主的に「母の会」を作り(参加自由)年に数回集まっています。
その他に、息子が入部していた部活でも「母の会」を作り、集まっています。
先日も、次男のクラスでの「母の会」に20名以上のお母さんが参加されたそうです。
お母さま方も、子育てが、ひと段落し、出掛けやすくなったこともあると思いますが、
妻は、毎回、楽しく「母の会」に参加しています。
「都立日比谷高校を愛する母親たち」のお話でした。(笑)
日比谷高校には、オフィシャルでOB、OGが参加する「如蘭会 」(じょらんかい)と
日比谷生の保護者が参加する「星友会」があります