国立お茶の水女子大学附属中学校での生活
国立お茶の水女子大学附属中学校では、郊外園という授業があります。
これは、東村山にある畑で、子供たちに農作業を行う授業です。
なかなか、農作業を中学生になってから、体験
出来ません。良い体験をさせて頂いたと思います。
長男もジャガイモの植え付けをし、
そして、しばらくしてから収穫をおこなってきました。
収穫時には、たくさんのジャガイモを持ち帰って来ました。
ジャガイモ大好きな我が家なので、助かります。
また、違う季節には、普段、郊外園を管理してくださっている方が、
学校にたくさんの大根を届けてくれて、好きなだけ生徒たちは持って帰って
よくて、妻に躾けられた?長男も家庭の事情を分かっていたせいか、
重たい大根を持てるだけたくさん持って帰って来てくれました。