楽しんで子育て~中学、高校、大学受験を子供たちと乗り越えて~

Eランク?大学卒の父親の私と高卒の妻の金ない、智慧ない、学歴ない両親が2人の息子を都立日比谷高校→慶応大学に合格させた子育てについて

国立お茶の水女子大学附属中学校の男子50名の内、上位の10名以上は、筑駒、開成、早慶付属高、都立上位校に合格!?

「男子50名の内、上位の10名以上は、筑駒、開成、早慶付属高、都立上位校に合格している実績が毎年あります。

ある年には、筑駒に2名合格した年もあるくらい優秀な生徒がいました。

入る時は楽で卒業時には偏差値が上がるお得な学校?と聞かれば、私はYESです。」

と前々回お伝えしました。

追加情報で開成も別の年ですが2名合格しました。

 

普通、1クラス25名の男子(女子は別)として2クラスの学年編成だとしたら、

毎年ではありませんが、各クラス1名くらいは筑駒、開成など超難関高校に合格して、

早慶附属には2~4名、日比谷を含めて都立上位校にも3~7名近く合格しています。

公立中学校ではありえない事だと思います。

確かに地元の区立の中学校とは違う事はわかっています。

でも、長男はあまり偏差値が高くありませんでしたし、突然の中学受験でしたが、

偶然、合格できた事で、運命が変わったと思います。

金ない、智慧ない、学歴ない私たちが長男の夢の実現のために、

選んだ塾はコスパの良い市〇学院。

小学校のときからお世話になっている事もあって、またお世話になりました。

中学1年生から直ぐにお世話になったので、お金の心配もありましたが、

長く働いて少しでも稼いだ分、長男のための塾代にできればと思っていました。

私が単純なんです。

なんとかなると、長男を塾に通わせました。

長男の成績は、伸びる一方、収入は、縮む一方でした。